外壁塗装|費用や料金・行い方・業者選び・注意点等

外壁の塗装は、建物の美観を保つために欠かせない重要なメンテナンスの一つです。外壁には風雨や紫外線などの自然環境からのダメージや、汚れやカビなどが付着している場合があります。そのため、定期的に外壁の塗装を行い、建物を守る必要があります。以下では、外壁の塗装について、費用や注意点、業者の選び方について詳しく説明します。

外壁塗装の種類

外壁塗装には以下のような種類があります。

  1. シリコン塗料
  2. シリコン塗料は、耐候性に優れ、汚れがつきにくく、紫外線にも強いため、長期間劣化しにくい塗料です。また、防カビ効果もあるため、湿気の多い場所や水回りの壁にも適しています。ただし、価格が高めであることや、水性塗料に比べて乾燥時間が長いというデメリットもあります。

  3. フッ素塗料
  4. フッ素塗料は、耐久性に優れ、表面がなめらかで水はじきがよく、紫外線や酸性雨にも強いため、高層ビルや海岸近くなど、厳しい環境下でも長期間劣化しにくい塗料です。ただし、価格が高めであることや、施工が難しいため、熟練した職人が必要なことがデメリットです。

  5. アクリル塗料
  6. アクリル塗料は、耐久性や防汚性に優れ、乾燥が早く、比較的安価なため、一般住宅などに広く使用されています。また、施工が容易で、乾燥後の色落ちが少ないため、メンテナンスもしやすいという利点があります。しかし、紫外線にやや弱いため、比較的短い期間で劣化することがあります。

  7. ウレタン塗料
  8. ウレタン塗料は、耐久性や耐候性に優れ、紫外線にも強く、アクリル塗料よりも長期間劣化しにくいため、ビルや公共施設などに使用されます。また、光沢があり、表面がなめらかで美しい仕上がりとなるため、高級感があります。ただし、価格が高めであることや、水性塗料に比べて乾燥時間が長いというデメリットもあります。

  9. エラストマー塗料
  10. エラストマー塗料は、弾性を持っているため、外壁の微小なひび割れやコーキングの隙間などに柔軟に対応し、塗膜の割れや剥がれを防止することができます。また、耐久性や耐候性にも優れており、変色や劣化が起こりにくいため、高層ビルや大型建築物などに使用されます。ただし、価格が高めであることや、施工が繊細なため、技術力の高い職人が必要なことがデメリットです。

  11. ポリウレタン塗料
  12. ポリウレタン塗料は、ウレタン塗料に比べて弾性が高く、伸縮性に優れているため、地震などの揺れにも強く、ひび割れのリスクを軽減することができます。また、耐久性や耐候性にも優れており、アクリル塗料よりも長期間劣化しにくいため、高級住宅や大型建築物に使用されます。ただし、価格が高めであることや、施工が繊細なため、技術力の高い職人が必要なことがデメリットです。

  13. グラファイト塗料
  14. グラファイト塗料は、断熱効果や防火性に優れているため、省エネや防災対策にも役立ちます。また、耐久性や耐候性にも優れており、汚れがつきにくいため、高層ビルや大型建築物などに使用されます。ただし、価格が高めであることや、施工が専門的であるため、熟練した職人が必要なことがデメリットです。

以上のように、外壁塗装にはそれぞれ特長がありますので、使用する場所や目的に応じて適切な塗料を選ぶことが大切です。

外壁塗装の費用と相場

外壁塗装の費用は、以下の要素によって大きく左右されます。

  • 塗料の種類
  • 塗装面積
  • 塗り重ねの回数
  • 現在の外壁の状態(汚れ具合、劣化の程度)
  • 塗装する建物の高さや形状
  • 職人の技術力や経験

こうした要素により、外壁塗装の費用は大きく異なるため、一般的な相場を確認するのは難しいです。ただし、以下に一例を挙げておきます。

  1. 塗料の種類
  2. 外壁塗装に使用される塗料には、アクリル塗料、シリコン塗料、ウレタン塗料、エラストマー塗料、ポリウレタン塗料、グラファイト塗料などがあり、それぞれの価格帯が異なります。一般的に、高級な塗料ほど価格が高く、耐久性や機能性が高い傾向があります。

  3. 塗装面積
  4. 外壁塗装の費用は、塗装する面積に応じて変化します。一般的に、塗装面積が大きいほど費用も高くなります。

  5. 塗り重ねの回数
  6. 外壁塗装には、一回塗り、二回塗り、三回塗りなどがあります。塗り重ねの回数が多いほど、材料や労力が必要になり、費用も高くなる傾向があります。

  7. 現在の外壁の状態
  8. 外壁の状態によって、塗料の種類や塗装面積、塗り重ねの回数が異なります。劣化や汚れがひどい場合は、修復や清掃が必要になり、費用が増加することがあります。

  9. 塗装する建物の高さや形状
  10. 高層ビルや複雑な形状の建物の場合は、足場の設置などが必要になり、費用が増加する傾向があります。

  11. 職人の技術力や経験
  12. 職人の技術力や経験によって、施工時間や品質が異なります。高品質な施工には、技術力の高い職人が必要になるため、費用が高くなることがあります。

一般的な相場としては、以下のような価格帯が挙げられます。

  1. アクリル塗料:1平方メートルあたり2,000円〜3,500円程度
  2. シリコン塗料:1平方メートルあたり3,500円〜5,000円程度
  3. ウレタン塗料:1平方メートルあたり4,000円〜6,000円程度
  4. エラストマー塗料:1平方メートルあたり5,000円〜7,000円程度
  5. ポリウレタン塗料:1平方メートルあたり5,000円〜7,000円程度
  6. グラファイト塗料:1平方メートルあたり6,000円〜8,000円程度

ただし、これらはあくまでも一般的な相場であり、建物の状況や塗料の種類、塗り重ねの回数などによって、費用は大きく異なります。また、職人の技術力や経験によっても、費用に差が生じることがあります。

なお、外壁塗装には耐用年数があるため、価格が高くなる分、耐久性や劣化に強い塗料を選ぶことは重要です。また、安価な外壁塗装業者を選ぶと、施工不良が起こったり、塗装効果が低下したりするリスクがあるため、業者選びには注意が必要です。

外壁塗装の費用の抑え方

外壁塗装の費用を抑える方法は、以下のようなものがあります。

  1. 塗装のタイミングを逃さない
  2. 外壁塗装は、建物の劣化を防ぐために必要なものですが、建物の状況によっては早めに塗り替える必要があります。塗装のタイミングを逃すと、劣化が進んでしまい、塗料の使用量が増えて費用が高くなる場合があります。定期的な点検とメンテナンスを行い、適切なタイミングで塗装を行うことが重要です。

  3. 複数の業者に見積もりを依頼する
  4. 外壁塗装の業者によって、費用の差が生じることがあります。複数の業者に見積もりを依頼して、価格の比較を行うことで、費用を抑えることができます。ただし、価格だけでなく、業者の実績や信頼性も確認することが重要です。

  5. 塗料の種類を選ぶ
  6. 外壁塗装には、様々な種類の塗料があります。塗料の種類によって、価格が異なることがありますので、自分の予算に合った塗料を選ぶことが重要です。ただし、塗料の品質が低いと、劣化が早く進むため、耐用年数や塗装効果を考慮して選ぶようにしましょう。

  7. 施工期間や工程を考慮する
  8. 外壁塗装は、塗料の乾燥時間や気温などの影響を受けるため、施工期間が長くなることがあります。また、工程によっても費用が変わることがあります。工程の中で、自分でできることは自分で行うなど、費用を抑える方法を検討することも重要です。

  9. 塗装前の下地処理をしっかり行う
  10. 外壁塗装は、塗料の持続性を高めるために、下地処理が重要です。下地処理をしっかり行うことで、塗料の密着力が向上し、塗料の使用量を減らすことができます。下地処理の方法や塗装前の点検を行うことで、費用を抑えることができます。

  11. 塗装面積を正確に計測する
  12. 外壁塗装の費用は、塗装面積によって決まります。塗装面積を正確に計測することで、必要な塗料の量を減らすことができます。間違った面積計測によって、塗料の使用量が多くなると、費用も高くなってしまいます。

  13. 補助金・助成金を活用する
  14. 自治体や国の補助金・助成金制度を活用することで、外壁塗装の費用を抑えることができます。制度によって異なりますが、対象となる建物や工事内容があります。詳細は各自治体や国のホームページなどで確認することができます。

  15. 自分でできることは自分で行う
  16. 外壁塗装は、専門的な知識や技術が必要ですが、一部の工程は自分で行うことができます。例えば、外壁の汚れを落としたり、塗料を塗る前にシーリング材を貼り付けることなどがあります。自分でできることは自分で行い、費用を抑えることも重要です。

以上が、外壁塗装の費用を抑える方法になります。ただし、安価な業者を選び、施工が不十分だった場合、その後のトラブルや修繕費用がかかってしまう可能性があります。業者の実績や信頼性を重視し、適切な価格設定で、安心して外壁塗装を行うことが大切です。

外壁塗装の依頼の手順

外壁塗装の依頼手順は以下の通りです。

  1. 見積もりの依頼
  2. 外壁塗装を行いたいと思ったら、まずは複数の業者に見積もりの依頼をします。インターネットや電話などで依頼することができますが、直接業者に訪問して見積もりを依頼するのがベストです。業者が建物の現状を確認してから見積もりを出すため、正確な費用が分かります。

  3. 見積もりの比較
  4. 複数の業者から見積もりを取得したら、その費用や工程、使用する塗料などを比較しましょう。ただし、費用だけを比較するのではなく、業者の実績や信頼性、保証内容なども重要なポイントです。

  5. 契約
  6. 見積もりの比較後、気に入った業者を選んだら、契約をします。契約内容には、工程や使用する塗料の種類、費用、保証内容などが含まれます。契約書をしっかりと読み、納得できたらサインしましょう。

  7. 施工
  8. 契約が完了したら、業者が工事を開始します。外壁の洗浄や下地処理、塗装などの工程があり、一般的には2週間から1ヶ月程度かかります。施工中に問題が発生した場合は、業者に連絡しましょう。

  9. 完工確認
  10. 工事が完了したら、業者と一緒に建物の周りを確認しましょう。塗装が均一になされ、仕上がりに問題がないかをチェックします。問題があれば、業者に修正を依頼しましょう。

以上が、外壁塗装の依頼手順になります。業者の選定や契約内容の確認など、しっかりと準備をして外壁塗装を行うことが大切です。

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外壁塗装の注意点

外壁塗装を行う前に、以下のような注意点があります。

  1. 施工期間の確認
  2. 外壁塗装は建物全体を覆う作業のため、施工期間が長くかかる場合があります。業者に施工期間を確認し、それに合わせて生活スタイルを調整する必要があります。

  3. 塗装の選定
  4. 外壁塗装に使用する塗料には、様々な種類があります。長期間耐えられる塗料を選択することが大切で、特に耐久性や劣化対策に重点を置くことをお勧めします。

  5. 下地処理の重要性
  6. 下地処理は、塗料の密着性や耐久性を向上させるために非常に重要な工程です。下地処理を省略すると、塗料が剥がれたり、塗りムラができたりすることがあります。業者に下地処理を確認し、きちんと行ってもらうことが重要です。

  7. 安全管理
  8. 外壁塗装作業は高所作業になることが多いため、事故が発生しないように十分な安全管理が必要です。業者が安全対策をしっかりと行っているか、確認しましょう。

  9. 施工内容の確認
  10. 外壁塗装が完了した後に、業者と一緒に建物周辺を確認することが大切です。塗装が均一であるか、塗料が汚れたりしていないか、また施工中に発生した問題が修正されたか、などを確認しましょう。

  11. 予算の調整
  12. 外壁塗装の費用は、業者によって異なります。予算を調整するためには、複数の業者から見積もりを取り、比較することが大切です。ただし、安価な業者が必ずしも品質が保証されているわけではないため、安易に選ばないようにしましょう。

以上が、外壁塗装における注意点です。業者の選定や塗装の選定、安全対策の確認、施工内容の確認、予算の調整など、しっかりと準備して外壁塗装を行うことが大切です。

外壁塗装を行う業者

外壁塗装を行う業者には、以下のような種類があります。

  1. リフォーム会社
  2. リフォーム会社は、住宅のリフォーム全般を請け負っている業者です。外壁塗装についても、施工可能な場合があります。一般的に、リフォーム会社は施工内容の全般的な提案力や設計力が高いことが特徴です。

  3. 塗装専門店
  4. 塗装専門店は、外壁塗装や内装塗装など、塗装に特化した業者です。塗料の種類や塗装技術について、豊富な知識と経験を持っています。施工内容に対する相談や提案力も高いことが特徴です。

  5. 一般建設業者
  6. 一般建設業者は、建築物の新築や改修を行う業者ですが、外壁塗装についても施工可能な場合があります。建築物全体の工事を一括して請け負っている場合が多く、外壁塗装だけを行う場合は他の業者に比べて費用が高くなることがあります。

  7. ハウスメーカー
  8. ハウスメーカーは、住宅の新築からリフォーム、メンテナンスまでを行っている業者です。自社で塗装工事を行う場合もあり、住宅メーカーとしての信頼性が高いことが特徴です。

  9. 地元の小規模な業者
  10. 地元の小規模な業者は、一般的に業界の中でも格安で外壁塗装を行っている場合があります。施工内容に関しては、品質にばらつきがある場合がありますが、地元の信頼を得ている業者も多く、相談しやすいことが特徴です。

  11. 塗料メーカー
  12. 塗料メーカーも、自社の製品を使用した外壁塗装を行っている場合があります。メーカーが開発した塗料を使用することで、塗料の特性を最大限に生かした高品質の外壁塗装を提供できることが特徴です。

  13. インターネットによる塗装施工会社
  14. インターネットを通じて見積りや施工の相談ができる塗装施工会社があります。事前にオンラインで資料請求や見積りを行い、施工内容や費用を確認することができます。一方、実際に工事を行う現場がどこであるかが不明確な場合もあるため、信頼性について確認が必要です。

  15. 外壁塗装専門チェーン店
  16. 外壁塗装専門のチェーン店も存在します。全国展開しており、一定水準以上の工事品質を保証することが特徴です。また、地元業者と異なり、ブランドイメージが高いため、提供するサービスや商品が確実な品質であることが期待されます。

  17. 建築会社
  18. 建築会社は、新築やリフォームの施工と並行して外壁塗装も行っている場合があります。建築に関する知識が豊富であるため、建物全体の管理やメンテナンスをトータルに提案することができることが特徴です。

  19. 大手ハウスメーカー
  20. 一部の大手ハウスメーカーは、建物の施工と同時に外壁塗装も施工することがあります。住宅のメンテナンス全般に対するサービスが充実しており、信頼性や安心感が高いことが特徴です。

  21. 住宅設備機器メーカー
  22. 一部の住宅設備機器メーカーも、住宅のメンテナンス全般に対するサービスとして外壁塗装を提供している場合があります。住宅設備に特化した知識と技術を持ち、住宅の耐久性を高めることができることが特徴です。

以上が、外壁塗装を行う業者の主な種類です。それぞれの業者の特徴や得意分野、費用などを比較し、自分に合った業者を選ぶことが大切です。

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外壁塗装の業者の選び方

外壁塗装を行う業者を選ぶ際には、以下のポイントに注意することが大切です。

  1. 塗装業者の実績や評判を調べる
  2. まずは、塗装業者の実績や評判を調べましょう。インターネットの口コミや評価サイト、知人からの紹介など、複数の情報源から調べることが重要です。実績が多く、評判の良い業者を選ぶことで、失敗するリスクを減らすことができます。

  3. 施工内容や品質を確認する
  4. 塗装業者の施工内容や品質も確認しておくことが大切です。外壁塗装の施工方法や材料の選定、塗装の仕上がりなどについて、具体的な質問をして確認しましょう。また、実際に施工した物件を見学することもできれば、品質や技術力を判断する上で非常に参考になります。

  5. 料金や保証内容を比較する
  6. 料金や保証内容についても、複数の業者を比較しましょう。特に、見積書の中身には注意が必要です。見積書には、塗装面積や塗装の種類、使用する塗料や材料、工事期間など、必要な情報が詳細に記載されていることが望ましいです。また、保証期間やアフターサービスについても、確認しておくことが重要です。

  7. 信頼できる業者を選ぶ
  8. 外壁塗装は、住宅のメンテナンスにかかせない重要な工事です。そのため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。業者とのやり取りやコミュニケーション、誠実さや対応力なども判断材料として考慮しましょう。

以上のポイントを踏まえて、外壁塗装業者を選ぶことで、高品質な外壁塗装を行うことができます。

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まとめ

外壁塗装には、建物の美観を保つだけでなく、建物の劣化や腐食、防水性能などを維持する重要な役割があります。そのため、適切な塗料や塗装方法を選ぶことが重要です。

外壁塗装の種類には、シリコン塗料、フッ素塗料、エアロゾル塗料などがあり、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあります。また、外壁塗装の費用や相場は、建物の規模や塗装面積、塗装の種類、塗料の種類などによって異なります。

外壁塗装を行う際には、以下の点に注意することが重要です。まず、塗装業者の実績や評判、施工内容や品質、料金や保証内容、信頼性などを比較検討し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。また、施工前には建物の点検や下地処理などを適切に行い、施工中には安全管理やクリーンアップなどを徹底することも必要です。

外壁塗装は、住宅のメンテナンスに欠かせない工事です。定期的な塗り替えやメンテナンスを行うことで、建物を長持ちさせ、安全性や美観を保つことができます。

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